【Gmail】上級 11. 情報保護モードでメッセージを保護する

Gmail

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解説


 情報保護モードを有効にしてメールを送信します。受信者はSMSパスコードを入力することでメールを見ることができます。
 

手順

  1. Gmailから「作成」をクリックし新しくメールを作成します。
  2. 「宛先」、「件名」、「メッセージ」をそれぞれ入力します。
  3. 「メッセージ」にコピーしたドキュメントを貼り付けます。
  4. メール作成画面下の「情報保護モードをオン/オフにする」をクリックします。
  5. 「SMS パスコード」を選択します。
  6. 必要に応じてメールの有効期限を設定します。動画では既定の1週間になっています。
  7. 「保存」をクリックします。
  8. 「送信」をクリックしてメールを送信します。
  9. SMSパスコード送信用に受信者の電話番号を入力し「送信」をクリックします。※動画では電話番号入力部分は省略しています。
  10. 受信者が届いたメールを開くと本人確認のためにパスコードを入力する必要があるので「パスコードを送信」をクリックします。
  11. 電話番号あてにパスコードが送信されるのでパスコードを入力して「送信」をクリックします。

    利用ケース

    • 個人情報などの機密情報をメールで送信する必要がある場合。

    参考

    翻訳 (Translate)

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    インターネットの仕事をしながら日本の教育のことを考えたりしています。 テクノロジーで教育がより良くなることを信じています。 私自身のGoogle for Educationトレーニング体験を通じて学生、並びに教職員の方のお役に立てれば幸いです。

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